せどり日記 amazon出品、小口か大口か

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 本の断捨離からせどりを始めることにした私。やっぱりどこのプラットフォームを使うかとなったとき、一番使えるのはamazonでしょう。私自身がamazonのヘビーユーザーでもあります。

 さてamazonの出品サービスを利用するには、まずはamazonアカウントを持っていることは当然として、大口出品にするか小口出品にするかという選択があります。

大口出品と小口出品の違い

 小口出品は月額料はかかりませんが、1つ商品が売れるたびに100円の手数料がかかります。それに配送料などの選択も出来ませんし、購入者の支払い方法も少ないです。

 大口出品なら月額4900円かかりますが、配送料などの選択も出来、手数料も小口出品より安くなります。出品できるもの多いです。

 不用品販売だけしようと思う方は小口から始めるのも手ですが、キャンペーンで3か月月額無料などのサービスも行われているので、そのような場合は大口出品で始めることをお勧めします。途中で小口出品に切り替えられますよ。

 私は、キャンペーン中だったのに、小口出品から始めてしまったんですよね。はっきり言って後悔しました。

 何しろ、出品できる本が大量にありました。次々に出品しているうちにあっという間に制限がかかってしまいました。初心者は出品制限がかかってしまうんですよね。

 これでは断捨離が進まないとそうそうにメルカリにも登録することに…